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水の賞味期限とサーバーメンテナンスについて

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水の賞味期限は決められているのか

ウォーターサーバーというのは時には冷水であったり熱湯などをすぐに利用することができます。そのため料理やミルク作りなどで大いに活躍することでしょう。また飲み物としてお茶やコーヒーなどで飲んでいくという方も多いですが、ミネラルウォーターとなると高い評価を受けているケースがあります。基本的には水というのは毎日使用していきますので、比較的早い段階でボトルから水を使い切っていくことになるでしょう。しかし冬場などでは水分摂取量がどうしても少なくなっていくこともありますので、ウォーターサーバーのボトルに入っていても、すぐに飲みきれなくなってしまうということもあります。そこでどうしても気になってきますのが、水における賞味期限です。本当に水には賞味期限があるのでしょうか。

ウォーターサーバーに取り付けていく水でも、食品などと同じく水自体に賞味期限が決められていますので、水をセールしている時などで大量に注文するケースもあることでしょう。飲む時にはもう水自体の賞味期限がとっくに切れてしまっているというケースも十分に考えられます。ウォーターサーバーに利用されている水について、賞味期限はどれくらいかチェックしていくと種類や保存している状態などで大きく異なっていきます。そのため一概にウォーターサーバーに取り付けていく水において保存期限は一般的にこれくらいという取り決めがないというのが実際のところとなっています。しかしながら、共通するのが手元に届いてから早く飲みきっていくということで、ミネラルが豊富な状態で飲んでしまうのが理想的です。天然水を取り扱う時は鮮度が命と思ってください。

そんなウォーターサーバーに取り付けていく水は天然水やRO水となりますが、賞味期限の違いがあるのでしょうか。内容を見ていくと賞味期限が比較的長くなっているのはRO水となっています。その反面比較的短くなっているのが天然水となっていますが、その理由は含まれている多くのミネラルなどの成分が影響しているためです。業者によってウォーターサーバーを販売していきますが、取り付けていく水はボトルへとしっかりと封入している状態となっています。そして空気に一切触れていかないように配慮されながら作られていますが、水の中には少なくても酸素などの成分がしっかりと溶け込まれています。そのまま放置しておけば、自然と品質が劣化していくことになります。それは硬度が高くなっている硬水だと、予想以上に劣化が早くなっていきます。

その一方でRO水は特殊なフィルタを活用して雑菌やゴミ、そしてミネラルも取り除いています。ピュアウォーターともいわれていますが、純粋な水は飲み口も非常にすっきりとしている状態になっています。長いものだと未開封の状態で、賞味期限が1年以上となっているものもあります。

備蓄保管などにウォーターサーバーの水は向くか

ウォーターサーバーに取り付けていく水は単なる飲み水にしていくだけでなく、色々なシチュエーションで活躍する便利なアイテムとなっていきます。活用方法は料理だけでなく、災害時の緊急事態でも利用できます。日本人の口に合う軟水が多く提供されていますが、導入してから備蓄用として活用することができるのでしょうか。その不安点は賞味期限があります。

硬度が高くなっているミネラルウォーターを利用していったとしても、最低でも1週間から2週間程度は賞味期限があると思っていいでしょう。万が一災害時などで水が出てこなくなってしまった状況でも、1週間から2週間程度は水を保存していくことができると考えていていいでしょう。とりわけRO水になると、未開封の状態であれば1年程度は保っていきますので、多く所有してここぞという場面で備蓄水にしていくと頼りになっていくことでしょう。

実際に震災が発生した時、ウォーターサーバーを活用している家庭ではライフラインの復旧まで水に困ることがなかったという話が多いです。災害が起こった時には水道水が全く出てこないケースも珍しくありませんので、飲み水を確保していく際にはウォーターサーバーがベストと考えられています。

しかしウォーターサーバーに取り付けていくボトルの水を、災害時などの備蓄水として保存するの大変なところもあります。例えば水の入っているボトルをウォーターサーバーに取り付けていくまで、保管時はスペースをとってしまいます。家庭の規模により、機器を設置していく場所も困るところもあるでしょう。ウォーターサーバーを提供する業者から契約によってボトルが毎月基本的に定期的に送付されるケースもあります。備蓄水用として別途持っていくのではなく、ある程度余裕を持たせていきながら水を消費するようにすると、次のボトルが到着するまでは、万が一のことが発生しても対処できるようになるでしょう。長期保存をできるだけ行うには、普段から賞味期限の長い水を選択することも重要です。

自分でもできるウォーターサーバーのメンテナンス

長い間ウォーターサーバーを利用していると、どうしてもウォーターサーバーが壊れてしまうこともあります。こうなってしまうとウォーターサーバーに取り付けていく水も台無しになってしまいますので、常にウォーターサーバーのメンテナンスは重要と思っていいでしょう。ウォーターサーバーの内部におけるメンテナンスを行っていく際は、必ずウォーターサーバーを提供してくれた業者に依頼を行い、きっちりとメンテナンスをしてもらうようにしましょう。無料で対応することが多いので、申し出は早めに行うことが重要となっていきます。事前にウォーターサーバーに関する契約内容をチェックする時、メンテナンスの詳細を聞いておくのもいいでしょう。

ウォーターサーバーのメンテナンスの周期は、一般的に年に1回もしくは2年に1回程度がベストといわれています。損傷がどうしても見られてしまうパーツは、すぐに交換していくといいでしょう。ウォーターサーバーによっては、別途費用がかかってしまうケースもあります。

そこで自分でもウォーターサーバーについてメンテナンスができると経済的です。メンテナンスについてはサーバー本体だけでなく、内部のクリーニングも重要となっていきます。自分でふきんなどを利用して綺麗にしていくといいでしょう。欠損した部品について交換していきますが、そこは業者に任せていきましょう。

自宅でできるウォーターサーバーのメンテナンスですが、定期的に行っていくことが重要です。最初にウォーターサーバーの電源を抜いておき、手入れがすぐに出来るような状態にします。その後プラグについているほこりより、綺麗に処理を行っていきますが掃除機で丁寧に吸い取っていくようにしましょう。次にウォーターサーバーの本体へと進んでいきますが、そこはふきんを活用して水拭きを行っていきます。給水口については、本体以上に丁寧に掃除を行っていきましょう。水拭きを行ってからアルコール系の除菌剤を利用すると、さらに綺麗になっていきます。キッチンペーパーも効果的で、除菌剤をスプレーしながら綺麗に拭くとウォーターサーバーがより清潔になっていきます。しっかりと汚れなどがつかないように、日々メンテナンスを行うようにしましょう。

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