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話題のバナジウム水とは

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バナジウムが最近話題となっています。バナジウムが多く含まれている富士山の湧水を飲んでいる人たちの血糖値が、概して低いということなどから、注目されるようになりました。糖尿病は近年、増加傾向にあり、国民病と言えるようなレベルにまでなってきています。血糖値を低く保つ役割が期待できそうということであれば、注目を浴びるのも道理です。濃度が低ければ、ほとんど効果は期待できないようですが、ある程度の濃度で調べたところ、血糖値やコレステロール値が低下したという結果が得られたという報告もあります。
血糖値やコレステロール値が高めの人には朗報とも言えます。ただ、富士山の例も、ある程度の濃度のものを毎日飲んでいたから、血糖値が良好な状態に保たれていたものと考えられます。継続して摂取する必要がありそうです。

ペットボトルでの飲用

バナジウムはミネラルであり、他のミネラルと同様、摂り過ぎも良くありません。毎日22ミリグラム以上を摂取するのは問題があるとされます。ペットボトルなどで販売されているものは、含有量が多めのものでも、1リットルで0.2ミリグラム未満であり、1ミリグラムを摂取するのにも5リットル、という状況ですから、ペットボトルの利用で摂取し過ぎになるという心配はないでしょう。
バナジウムを含む食品もあります。貝類やえび、海藻、パセリおよびマッシュルームなどに、特に多く含まれています。海藻なら毎日でも摂取しやすそうですが、現代の日本の食生活では、概して摂取頻度が少なくなってきている食品と言えます。貝類や海藻の摂取量の減少が、糖尿病の増加と関係している可能性も考えられます。

バナジウム天然水の利用

現在は、バナジウムを添加したミネラルウォーターも、バナジウム天然水も販売されています。富士山の湧き水の例がありますから、天然水でまず試してみるという人も多いようです。バナジウム天然水にも数多くの種類があり、含有量が多いほど、値段も高くなる傾向にあります。濃度が低いと効果は期待できませんので、含有量が多いものに消費者が価値を見出すのは道理でしょう。
バナジウムは、バナジウム水として摂取すると、吸収率が高くなるとされています。摂取量をある程度多くすることで、体の毒素を体外に出すデトックス効果や脂肪燃焼効果、熱中症予防効果も期待できるようです。ある程度の量を継続して摂ることで、こうした効果が期待できるため、飲用にペットボトルなどを利用する消費者は、ますます増えそうです。

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