コラム

競争が進む宅配水業界

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宅配水の会社は、かなり増えてきています。宅配水の利用件数が、一貫して右肩上がりで増えているわけですから、ビジネスチャンスと考え、参入する会社が増えるのも道理です。近年、珍しい成長産業です。消費者にとって、宅配水の会社が増えるのはたいへん好ましいことです。選択肢が増えますし、業界の中で競争が進むため、より良いサービスが提供されやすくなっています。競争のない業界には、進歩が期待できませんから、参入会社が増え、顧客の奪い合いのような状態になるのは、消費者としては歓迎すべきことです。ただ、競争の一面であるのか、解約料がかかるケースも見られ、それには消費者は、注意する必要があります。宅配水の利用というのは、わが国では始まってから間がなく、よく事情がわからずに使い始めることもあるからです。

解約料なしの会社が人気に

しばらく使ってみないと、利用価値がなかなかわからないこともあります。世に新しく登場したサービスであれば、なおさらです。宅配水の利用では、短期間の解約について、解約料が発生することがあり、それに悩む消費者も少なくありませんでした。しかし最近では、解約料をとらない会社が増え、そうした会社が人気を集めています。業界全体で足並みをそろえて解約料を取るとしていたら、消費者にとってはたいへん困った事態でしたが、解約料なしの会社が現れ、増えて行ったことはたいへん好ましいことです。適正な競争がおこなわれているということでしょう。解約料なしの会社が消費者から選ばれるようになり、自信のある会社は、解約料を設定しなくなっているようです。消費者の、賢い選択が続くことが望まれます。

サービス内容と水質と

消費者が宅配水に求めるものは、個人差はありますが、第一に水質であることが多くなっているように見受けられます。以前は味が重視され、硬度が低い商品が好まれていましたが、カルシウムやマグネシウム摂取を優先し、硬度が高い商品を購入する例が増えています。日本人にとって、硬度が高い商品は苦みが感じられるため、あまり好まれていませんでした。しかし最近ではかなり売れるようになっています。このことからも、味や値段よりも、質にこだわる消費者が増えていることがうかがえます。解約料をなしにしたり、容器を工夫したりすることももちろん、選ぶばれる際の重要な要素になりますが、第一はやはり商品の質でしょう。より質の高い商品を提供する会社が、競争を経て生き残っていくものと予想されます。

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