コラム

バナジウム水に期待される効果

投稿日:

バナジウム水には、血糖値とコレステロール値を改善する効果があったという検証結果があり、バナジウムが注目を集めるようになっています。糖尿病はわが国では、今や国民病と言われるほどに、患者数が増えています。糖尿病を予防するには、血糖値のコントロールが欠かせません。血糖値を改善する効果が期待できるとあっては、注目が高まるのも道理と言えます。
しかも、コレステロール値を改善する効果以外にも、さまざまな働きが期待できるとされています。体内の毒素を排出するデトックス効果も期待でき、さらには脂肪燃焼の促進、熱中症の予防にも効果があると期待されています。
バナジウムは貝類やエビ、海草、マッシュルームおよびパセリにも含まれていますが、飲用水の形で摂るほうが、吸収率が良くなるとされます。

富士山の湧水の飲用で

効果が注目されるようになったのは、バナジウムを多く含む富士山の湧水を飲用していた人々の血糖値が、総じて低いことがわかったからのようです。富士山は、日本では珍しい玄武岩が多い山で、玄武岩にはバナジウムがたくさん含まれています。そのため、富士山周辺に特に、血糖値の状態が良好な人々が目立って多く、注目を集めることになったと考えられます。
食品から摂るとしても、現代の食生活で日常的に摂りやすい食品にはなかなか含まれていません。海草は、以前は日本人の食卓におなじみの食品でしたが、近年、消費量は減ってきています。海草をあまり食べなくなったことも、糖尿病の増加に影響しているのではないかと考えられます。食生活はなかなか変えづらいですから、水で補うのもひとつの方法です。

ペットボトルの水の利用も

現在では、ペットボトルの普及などで、遠い地域の水であっても飲めるようになっています。富士山の湧水も活用することができます。バナジウムは飲用水の形で摂るほうが吸収されやすいので、ペットボトルを利用するのも良い方法と言えそうです。
バナジウムはミネラルであり、他のミネラルと同様、過剰摂取は好ましくありません。連日22ミリグラム以上摂取するのは、避けるべきだとされています。しかし、ペットボトル1リットルに含まれる量は、多くても0.2ミリグラム未満ですから、ペットボトルで摂取する量を気にする必要はありません。むしろ少なすぎると、効果が期待できないため、ある程度の濃度の商品を購入することが望まれます。濃度が高いバナジウム水ほど、当然ながら値段は高くなります。

-コラム

Copyright© 宅配水悩み解決情報館 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.