コラム

おいしい水のランキングの常連は

投稿日:

最近では飲用には水道ではなく、ペットボトルやウォーターサーバーを利用する世帯が増えています。ペットボトルの消費量は増えており、ウォーターサーバー利用件数もまたしかりです。近頃では安全性や健康効果の面から、ペットボトルやウォーターサーバーを利用するケースが多いですが、もともとはおいしさを求めて、利用し始める例がほとんどでした。以前は、水道の味にはかなり問題がありました。現在では、東京や大阪といった大都市でも、水道水はたいへんおいしくなっています。しかし、ペットボトルやウォーターサーバーを利用し、それ以上のおいしさを知ってしまうと、なかなか元には戻れないようです。おいしさの観点からのランキングも、さまざまなサイトで発表されています。よくランク入りする銘柄は、やはり人気があります。

海外産のペットボトルも人気

日本人がおいしいと感じるのは、硬度が低いものであることが多いです。日本では軟水が多く、料理もそれに合うように進化してきました。和食の味に慣れた味覚だと、硬度の高いものはあまり好まれない傾向があります。硬度が高いと苦みを感じることがあります。硬度が低いと、日本人にはまろやかでおいしいと感じられやすいようです。ヨーロッパでは、硬水が多く、輸入されるものもその種類が多くなります。しかし、中には硬度が低いものもあり、その銘柄は日本人の間でおいしいと評判で、おいしい水ランキングで1位に選ばれることもあります。フランス産のボルヴィックがその銘柄であり、日本のみならず、世界中で愛飲されています。人工処理は一切されず、採取されたままの状態でボトリングされています。

国産品もやはり大人気

国産のペットボトルでよくランキングの上位にあるのが、六甲のおいしい水です。兵庫県神戸市の山から採れるもので、昔から神戸ウォーターの名称で、世界の船員に愛用され続けています。おいしさもさることながら、船に積んで赤道あたりを航行しても、腐らないということで有名になりました。六甲山を形づくる幾多の地層を通って濾過され、地層を通る際にさまざまなミネラルも含むため、自然の味が堪能できます。もちろん、軟水となります。一方、最近では硬水をおいしいと感じる人々も増えてきています。カルシウムとマグネシウムを多く含むため、健康効果を期待して、硬度が高いものを飲んでいるうち、だんだん慣れて、かえっておいしさを感じるようになったというケースが少なくありません。売れ行きもいいようです。

-コラム

Copyright© 宅配水悩み解決情報館 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.